なんて罪のない歌のタイトル。かつてそんな時代がありましたね。
今日はオシドリの雛の話題なので、撮影日・撮影地は伏せさせていただきます。
この日、お母さんを先頭に10羽の雛が池を泳いで渡ってきて、地面にも上がってくれました。
オシドリのオスは子育てにかかわらないというのは本当にそのようで。
集団で暇そうにしておりました(-_-)
去年の他の方の野鳥ブログを見ると、巣立つまでに雛の数は少しずつ減っていったと。やはり自然は厳しい。
たくさんの雛が無事に育ってくれるといいですが。
(撮影地:非公開)