実録・五十男の狼狽
この日は札幌市内の公園で探鳥するものの何も見つからないまま、さてこの後どうするかなと思案。すでに結構な距離を歩いています。
ここはヤマセミのポイントもあるんですが、出会える率は高いとは言えません。行くべきか、午後からの仕事に備えて帰宅するか…。
〈宝くじは買わないと当たらない〉と自分に言い聞かせてポイントに向かうことにしました。
ヤマセミのポイントまで見通せるところに来ましたが、バーダーがいません。先着のみなさんはすでに撤退した模様。
〈こりゃ今日も望みは薄い…でもせっかくここまで来たし〉
積もったばかりの歩きにくい雪の上を、とぼとぼと歩いてポイントに向かいます😞
到着しますが…やっぱりいません。
仕方ない、帰ろうとしたそのとき、ヤマセミの声が。近い❕
どこだどこだと慌てて双眼鏡で確認。よしっ。
ところが、ファインダーを覗いてもどこだかわかりません💦背景に目印になるものがないし、雪の中でヤマセミの模様は見事に保護色になってます。…シロウト感丸出しのわたし。
焦って双眼鏡とファインダーを何度も覗き直すうちに、なんとファインダーを曇らせてしまう痛恨のミス❕❕…ヘタレバーダーのわたし。
ひとりバタバタするうちに、やばい、飛んだ~(/_;)
ところが…
キタ――(゚∀゚)――!!
なんと、目の前5mほどの木の枝に❕❕❕これならヘタレでも撮れます📷
1分ほどで遠くに飛んで行ってしまいましたが、しっかりと撮らしてくれたのでした(*^_^*)
以上、五十男がハトほどの大きさの鳥にもてあそばれた一部始終であります。傍から見れば、ヤマセミよりもわたしの方が珍種の生き物に見えたのではないか(-“-)❔
…ヤマセミも笑っています。
(撮影地:札幌市真駒内公園 2022/12/12)