考えてみると、なんだかんだで年中猛禽類を探していることに気づきます。
冬の間ならオオワシ、オジロワシだし、春からはミサゴ、夏にチゴハヤブサ。
湿原ではチュウヒ、ハイイロチュウヒ。
フクロウ類を猛禽とするかはいろんな考えがあるそうですが、エゾフクロウ、アオバズク、コミミズクなどなど…。
まだ写真に収めていないものや中途半端にしか撮れていないものもいるので、まだまだ猛禽が気になる日々が続きそうです。
札幌の公園にハイタカが帰ってきました。
猛禽というには迫力不足でいささかひょうきんにも映る見た目ですが、待ってましたよ。お帰りなさい。
(撮影地:札幌市 2022/4/26)